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ムラコの黒いテント。真冬に温度計測をした話【MURACO BLACKBEAK 4Pレビュー】

こーだい

ご閲覧誠にありがとうございます。

今回はMURACO社のBLACKBEAK 4Pに関する実験です。

1月の関東におけるテント内の温度変化を記していく。

見た目や設営方法に関しては、別記事に記す。

とにかく暑がりだ

暑い...暑すぎる...

僕は、満員電車でこれを書いている。

都内で勉強会があったからだ。

僕は暑さに敏感である。

特に夏なんかは照りつける太陽の下、歩く気もせず家に引きこもっている。


僕が敏感な理由は、多汗症だからだ。

しかも、顔だけである笑

顔はダラダラなのに、ワキはかいていない謎の現象だ。

人の2倍はかいていて、恥ずかしいし本当にコンプレックスだ。

特に夏は湿気もあってぐしょぐしょ、髪は癖毛だからくるくるでぺったんこ。

何度も頭を刈り上げようかと悩んだが僕の顔は薄顔。

いわゆる塩顔である。(しかもいい感じに塩が効いてない)

そのため坊主にしたら出所明けのお兄さんか奇跡的に死なずにすんだ病人のようになるので、無駄に周りを心配させるしやめた。

そんなわけで僕は今日も額に汗をかいて生きている。

今回は僕にとって大事な温度の話である。

昼間のテント内の温度を計測しよう


ムラコを初めて張ったのは、2020年1月4日のことである。

その日は快晴だった。

しかしなんだろう。1月の清々しさってやつは。本当に大好きである。

空気は澄んでるし、寒すぎない。

毎年元旦は晴れている気がするし、気持ちいい日が続いている。

新年に神様が贈り物をくれたような日。

そんな日に私は新幕を張ることにしたのだ。

インナーテントを取り付けて寝床を作る


設営記事の前にこの記事を公開して大変申し訳ないのだが、ムラコのテントは10分ぐらいで建てられるラクチンな相棒だ。

強風だったがアウターを建てた僕は、インナーテントを取りつけることにした。

テントに潜り作業しているとある異変に気づく。

...暑い。暑すぎる。

予想はしていたが、黒のテントは思ったより暑い。

まるで春のようだ。

ここで、その時の外気温とテント内の温度を比較する。

まるで春

外気温9.3℃に対し、テント内は16℃。

その温度差は7℃程度

16℃は大体4月上旬の温度らしい。

9℃に合わせて着込んでいるので暑いはずだとフリースを脱いだ僕は、黒のテントの恐ろしさを感じていた。

夜がやって来る

それからしばらくは寒さを感じなかった。

暖房代の節約になるなと思った。

ちなみにこんな暑がりな私が、夏はどうやってキャンプしているのかというと↓を使っている。


#928168オレゴニアンキャンパー(Oregonian Camper)キャンプバケット(マルチカモ) - CAMP BUCKET バッグ シンク キャンプ アウトドア グランピング BBQ フェス サバゲー 迷彩 カモフラ OCB 812R 【RCP】

オレゴニアンキャンパーのキャンプバケットだ。

これに氷を死ぬほど入れて氷水を作る。

足をつっこむと最高だ。

中が防水仕様になので、行きは食器運搬用・キャンプ中は氷水でキンキンにして足をつっこみ、帰りは汚れた食器を入れてシンクまで運ぶのに使う。

非常に大きいのに値段も安いので、後悔がない。

また、中は丸洗いできて衛生的だ。

しかも畳むと薄くなる。

真冬の夜にストーブだけで過ごせるのか

2020.01.04 21:49

ある程度焚き火を楽しんだあと、テントに潜り込む。

トヨトミ レインボーストーブをつける。その時の温度は5.5℃。

この時の条件は、

・ストーブは前室に配置し最大火力である。

・スカートはなく、ベンチレーションで換気している

・ストーブの上にファンを設置し、風をインナーテント側に送る。

・温度計はインナーテントの1番奥に設置し、1番遠い場所で計測する。(約3m)


つまりはテントの端にストーブ、もう片方の端に温度計を置いて計測を行った。
面白そうなので、温度計測を始めた私は早速ツイートする笑

もし良ければ私のアカウントをフォローしてほしい。

22:49

1時間ストーブをつけた時の結果である。

テント内の温度は4℃上昇し、9℃前後。

体感としては、シェラフに入らなくても寒くはない。

しかし、ここからテント内の温度は下がり始めてしまった。

22時~1時までの外気温と室温を以下にまとめる。

時間外気温室温
22時3.85.5
23時2.89.3
24時2.48.6
1時0.76.8

※外気温は気象庁のデータを参考にしている。

外気温は3.8℃から0.7℃に変化し、氷点下に近づく。

一方、室温は序盤上昇したものの外気温に影響され、落ち込む結果となった。

残念ながらここで寝てしまったので、1時からのデータはわからない。

氷点下時の室温は?

-2℃は全てカチカチで興奮する(照)


起床は朝8時ごろ。外気温は-2℃だった。その時の室温が以下である。

-2℃に対して、室温は5℃。

これはなかなかいいんじゃないか?

シェラフの中にいればそこまで寒くはないので、寒くて起きたわけではなかった。

おそらくストーブがなければ、僕は寝れなかったと思う。

ありがとうストーブ。


【エントリーでポイント5倍 9日20:00〜16日1:59まで】トヨトミ TOYOTOMI 対流型石油ストーブ RL-250 G(ダークグリーン) コンクリート9畳 木造7畳 4.9Lタンク ランタン調 レインボー 電子点火

終わりに

結果として、「スカートのないムラコのテントでストーブを最大火力で回せば、氷点下でも5℃をキープできる」ことがわかった。

体調を壊さなかったのは、しっかりとシェラフや服装などで対策をしているからである。

ストーブ1台だけでは、全然気が抜けない印象だった。

今後は、スカートを自作し温度変化を計測してみようと思う。

試行錯誤するからキャンプは面白いのだ。

  • この記事を書いた人

こーだい

運営者 こーだいと申します。 二十代後半。人とかぶることが好きじゃない天邪鬼。 東京の端っこ生まれ。両親が共働きのため、祖父母に育てられる。 そのため祖父母の裏山でよく遊び、外遊びの良さを知る。 物が好きで商社兼メーカーに就職。 ロジスティクス部門で日本にある拠点全ての在庫管理・効率化・監査に取り組む。 沢山の物を見て・触って更に物が好きになる。 アウトドア、ガジェット大好き人間。 物を選ぶときには徹底比較!でも失敗も多い。 なので失敗談も含め、良いところも悪いところも紹介できれば良いなと思います。 最近はオートキャンプ、徒歩キャンプ、自転車キャンプ、ハンモック泊に挑戦中。 童心を忘れない大人になるために、更なるワクワクを求める日々です。

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